ハチラー
車に乗る人が多いと思いますが運転が上手な人、上手じゃない人それぞれいると思います。
人を乗せるとき「私は運転が上手と思われているのか」など思ってしまう人も少なからずいると思います。
運転が上手になるために上手な人の特徴を教えたいと思います。
そこで運転が上手な人の特徴を紹介していきたいと思います!
横揺れが少ない
横揺れが少ないとはどういうことかというと簡単に言うとフラフラしていないということです。
ハンドルを回すことで曲がったりしますよね?そのハンドルをまっすぐ走っているときにハンドルをしっかり固定できていないことで横揺れします。
フラフラしていたら他車にも迷惑をかけますし同乗者が一番怖いです。
視点を近くではなく遠くに置くことでフラフラすることなく運転することができ同乗者を安心させることができると思います。
周りが見えている人
運転する上で周りが見えているとはどういうことかというと例えば自分が信号待ちで止まりそうなとき横から出てこれる道がある時そこの道から出てこれるように車間をあけて停止したりコンビニの入り口を開けて停止することができる人のことです。
そういう運転ができる人がいると横道から出てくる人からしても安心ですよね!
この運転ができる人は本当に上手と思った方がいいです!
暴言を吐かない
運転中に暴言吐きながら運転している人を見ますよね。
そういう人は運転に余裕がない=運転が上手ではないになります。
暴言を吐きながら運転している人の車に乗ると同乗者もとても不快になります。
運転をするときに本性が出るので注意してください。
車間距離が十分に取れている
前の車と車間距離が短かったら急ブレーキを踏まれたら追突間違いないです。
同乗者からしたらひやひやが止まらないですよね、
なにより他車に迷惑が掛かります。前の車は追突されそうでひやひやしながら運転しなければなりませんし周りから見ると煽っているように見られます。
車間距離には気を付けましょう!
確認するとき目視もしている
車線変更や右左折するときにドアミラーだけではなく自分の目で確認している人は運転が上手です
教習所で習うのはルームミラー→ドアミラー→目視と習うはずです。
目視は初心者ドライバーのがしている気がします。
ドアミラーにももちろん死角だらけです、なので自分の目でしっかり確認して車や歩行者を確認しましょう!
確認する余裕がない人は運転が上手ではないです。
まとめ
運転が上手な人の特徴
- 横揺れが少ない
- 周りが見えている人
- 暴言を吐かない
- 車間距離が十分にとれている
- 確認するとき目視している
運転が上手な人は余裕がある!!
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